膀胱炎 緑茶 効果 作用

緑茶の作用と膀胱炎への効果について

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膀胱炎とは感染症の一種で、何等かの理由で膀胱に細菌が侵入・増殖する事で炎症が起こるというものになります。
原因となる細菌としては大腸菌が最も多く、この大腸菌に次いでブドウ球菌等が原因となる事が多いです。
 ちなみに膀胱炎は急性タイプと慢性タイプの2種類がありますが、一般的によく知られているのは急性タイプになります。
急性タイプは症状が急激に現われてくるのが特徴で、慢性タイプはゆっくりと状態が進行していくのが特徴です。
そのため慢性タイプは治療開始が遅れる事も珍しくないので、くれぐれも注意する事が大切だと言えます。
 膀胱炎は男女の別や年齢の違い等は関係なく誰でも発症する可能性がありますが、基本的には女性が発症しやすいです。
これは尿路の形状が男女で異なる事と関係していて、女性の尿路は男性の尿路よりも短く出来ています。
そのため、どうしても細菌が膀胱に侵入しやすくなってしまい、この疾患を発症する確率が高くなってしまうのです。

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膀胱炎を発症した場合に現われる症状としては、排尿時の痛みやトイレが近くなる、下腹部に不快感を感じる等が挙げられます。
この状態から更に進行すると排尿痛が激しくなったり、尿に血液が混じる等の症状が現われる事があります。
 この疾患の治療方法については薬物療法を行う事が多く、原因菌に効果がある抗菌薬等が処方されます。
処方された抗菌薬の服用開始から数日すると、症状が改善してきている事を実感する人が多いと言われています。
 ちなみに膀胱炎では充分に水分を補給する事も大切なのですが、この時に緑茶を選ぶ人も少なくないです。
確かに緑茶には抗菌作用があるので緑茶を飲む事で、その抗菌作用が膀胱炎に効果があるように感じます。
しかし緑茶が持つ抗菌作用は胃で分解・消化された時に効果が薄れてしまうので、期待する効果を得るのは難しいと言えます。
ただし緑茶には利尿作用のあるカフェインが含まれているので、尿の排出を促すという意味では効果が期待出来ます。

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