膀胱炎 微熱 だるい

微熱やだるい症状は膀胱炎かもしれません

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膀胱炎とは尿管から大腸菌などの細菌が入り込み、膀胱の粘膜に炎症を起こす病気です。
症状は頻尿、残尿感、排尿痛、微熱、下腹部がだるい、陰部の痛みなどです。
女性に多いのは尿道が短いこと、尿道と肛門の位置が近いことなどが原因です。
健康な時なら細菌が膀胱に入っても、排尿時に細菌を外に出して膀胱炎にはなりません。
しかし、疲れがたまっていたり、ストレスなどで抵抗力が低下していると、細菌が膀胱の中で増殖してしまい、膀胱炎になってしまいます。
恥ずかしいからと言って病院を受診しない人が多いです。
放置してこじらせてしまうと腎盂腎炎や腎臓に炎症を起こすこともあるので、早めの受診が大切です。
膀胱炎の専門医は泌尿器科です。
内科や婦人科でも診察してもらえます。
問診と尿検査で膀胱炎の判断が出来ます。
抗菌剤が処方されますので、指示通りに服用します。
薬を服用することで、頻尿、排尿痛、微熱、下腹部がだるいという症状は1、2日で治まり、4,5日で完治へと向かいます。

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膀胱炎は繰り返しなりやすい病気です。
薬を自己判断で中断してしまうと細菌が残ってしまうことがあります。
薬は指示通りに服用し、飲み切りましょう。
膀胱炎にならないためには、清潔に保つことも大切です。
排便時にはトイレットペーパーを前から後ろに使用します。
生理中は細菌が繁殖しやすいので、こまめに取り換えます。
トイレを我慢しない、水分を十分にとる、体を冷やさないようにすることが大切です。
また、免疫力を低下させないために、栄養バランスを整える、疲れをためないようにする、規則正しい生活を送ることも大切です。
微熱や体がだるい症状は他の病気とも似ているため、間違いやすいですが他の症状がないかを確認しましょう。
子供でも発症することもありますので、トイレットペーパーの使い方などを小さいうちから習慣にします。
便秘がちだと大腸菌が増えてしまい発症しやすいと言われています。
便秘を改善することも大切です。

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