膀胱炎 原因 プール

プールで泳ぐことも、膀胱炎の原因のひとつです

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女性がプールなどで泳ぐことによって、膀胱炎を発症してしまう確率は、男性よりの高くなっています。
もともと女性の方が、尿道から膀胱までの長さが短いことが原因で、膀胱内に細菌が繁殖しやすく、膀胱炎の罹患率は男性よりも圧倒的に女性の方が多いのですが、スポーツジムのプールなどで泳いだ場合にも発症してしまいます。
 プールで膀胱炎を発症する原因については、プールの水に含まれる塩素が原因となっています。
塩素はプールの水を消毒してキレイにしてくれるものなのですが、一方でバクテリアが膣から中に侵入しやすくなり環境を整えてしまいます。
前述しましたように、男性よりも女性の方が尿道が短いために、膀胱内までバクテリアが入り込んで繁殖してしまうというわけです。
ちなみに、女性の尿道の長さが4cm〜6cm程度であるのに対して、男性の場合には、尿道のほとんどが体外に出ているために、その長さは16cm〜20cmという長さになります。

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プールで泳いだ後には、意識して水分を補給するようにし、排尿を促すようにしましょう。
こうすることによって、膣の中に侵入したバクテリアを尿と一緒に排出させることができます。
また、泳いだ後には、よく洗い、そしてよく乾かすようにしましょう。
 ずっとプールにつかっていなくても、濡れた水着を着ていると下半身を冷やしてしまいます。
下半身の冷えも膀胱炎の原因のひとつとなります。
お腹や足を冷やすとトイレが近くなり、尿路の血流がうっ血してしまい、炎症を起こして膀胱炎を発症してしまいます。
 膀胱炎は、女性であれば一生に一度はかかるというポピュラーな病気となります。
予防策としては普段からこまめに水分補給を心がけ、排尿を我慢しないようにしましょう。
また、下半身を冷やさないようにしたり、すぐにトイレに行く習慣をつけましょう。
膀胱炎は再発しやすい病気となりますので、きちんと治しておかなければ、慢性化してしまい、疲れると症状が出るようになってしまいますので気をつけましょう。

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