膀胱炎 症状 子供

子供が膀胱炎になった場合の症状とは!?

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膀胱炎とは感染症の一種で、膀胱に何等かの細菌が侵入・増殖する事によって炎症が発生するというものになります。
この疾患は大腸菌が原因となる事が最も多く、大腸菌に次いでブドウ球菌等が原因菌として挙げられます。
 ちなみに膀胱炎の発症率を男女別で見てみると女性のほうが高いのですが、これは尿道の形状の違いに関係しています。
女性の尿道は男性の尿道と比べると明らかに短いため、細菌が膀胱内に侵入しやすくなっているのです。
そのため女性のほうが発症しやすくなっていて、一般的には10代後半から30代くらいまでの女性の患者が多いと言われています。
 この疾患は慢性タイプと急性タイプに分類する事が出来ますが、一般的によく知られているのは急性タイプになります。
ただ慢性タイプは自覚症状が少ないために治療が遅れて、完治が難しくなる場合も少なくないです。
そのため排尿時等に何となく違和感等を感じた場合には、躊躇せずに早めに病院を受診するのが望ましいと言えます。

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膀胱炎を発症した場合に現われる症状としては、排尿痛やトイレが近くなる、下腹部に不快感がある等が挙げられます。
ちなみに子供が発症した場合には全身症状が現われる事が多く、具体的には発熱や機嫌が悪くなる等が多いとされています。
子供が大人のように排尿痛等を訴えるケースは多くはないとされているので、普段から子供の様子に目を配っておく事が大切です。
 膀胱炎を発症した場合の治療方法については、原因となっている細菌に効果がある抗菌薬の処方が一般的となっています。
基本的には抗菌薬の服用を開始してから数日程度で、症状の改善を実感する事が多いと言われています。
 ちなみに排尿痛の症状がある患者は本人が意識して、普段から水分補給を控える場合があります。
しかし膀胱炎を早く治すためには尿と一緒に膀胱内の細菌を、出来るだけ早く体外へと排出する必要があるのです。
そのため水分補給を控えるのは治りを遅らせる事に繋がるので、充分な水分補給を心掛ける事が大切になります。

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