膀胱炎 運動 大丈夫

膀胱炎を発症してる場合は運動しても大丈夫?

スポンサーリンク

膀胱炎とは感染症の一種で、何等かの理由で膀胱に細菌が侵入・増殖する事で炎症を起こすというものになります。
この疾患の原因となる細菌は複数ありますが特に多いのが大腸菌で、それに次いでブドウ球菌等が原因となります。
 ちなみにこの疾患は慢性タイプと急性タイプに分類されますが、一般的によく知られているのは急性タイプです。
急性タイプは症状が急激に現われてくるのが特徴で、慢性タイプはゆっくりと状態が進行していくのが特徴となっています。
そのため慢性タイプは本人が発症に気付くのが遅れる事も珍しくなく、治療開始も遅れてしまう事が少なくないです。
そのため排尿時等に少しでも違和感を感じた場合には、出来るだけ速やかに病院を受診するのが望ましいと言えます。
 膀胱炎は男女や年齢に関係なく誰でも発症する可能性がありますが、基本的に女性のほうが発症しやすい傾向にあります。
これは男女の尿道の形状の違いによるもので、女性の尿道は男性の尿道よりも短いのです。
そのため細菌が膀胱に侵入しやすくなり、この疾患を発症してしまう確率が高くなるというわけです。

スポンサーリンク

膀胱炎を発症した場合に現われる症状としては、排尿痛やトイレが近くなる、尿が混濁する等が挙げられます。
この状態から更に悪化してくると排尿痛が激しくなったり、尿に血液が混じる等といった症状が現われるようになります。
 膀胱炎の治療方法については薬物療法を行う事が多く、原因となっている細菌に効果がある抗菌薬等が処方されます。
一般的には抗菌薬の服用を開始してから数日程度で、症状が改善してきている事を実感する事が多いと言われています。
 ちなみに膀胱炎を発症している時に、運動をしても大丈夫なのかと疑問に思う人が少なからずいます。
この運動をしても大丈夫かどうかについては、激しい運動でなければ基本的には大丈夫だとされています。
しかし発症直後の数日は安静に過ごす事が大切になるので、この期間は運動をせずに静かに過ごすのが望ましいです。
今の自分の状態で運動をしても良いのかの判断がつかない場合には、担当医師に相談するのも一つの手段だと言えます。

スポンサーリンク