膀胱炎 お腹 温める

お腹を温めると、膀胱炎の予防や再発防止になります

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膀胱炎は、尿道から侵入した細菌が膀胱内で繁殖してしまい、膀胱に炎症が起こり、尿をためたり排尿する機能が低下してしまう病気です。
前述しましたように、膀胱炎の最大の原因は細菌感染となります。
なかでも大腸菌は、原因菌の80%を占めています。
そもそも大腸菌は、人間に体に住んでいる菌であり、特に尿道付近の膣や肛門に存在しています。
排便後にキレイに拭き取れていなかったり、清潔にしていないなどが原因で、大腸菌は繁殖して尿道から侵入してしまいます。
 そして、下半身の冷えは、膀胱に流れる血行を停滞させてしまいますので、抵抗力が低下してしまい、細菌を繁殖させやすい環境に膀胱がなってしまいます。
ゆえに、寒い時期に膀胱炎を発症する人が多くなるというわけです。
また、夏場でもクーラーや冷たい飲み物を摂り過ぎて、体を冷やさないように注意しなければいけません。
ゆえに、膀胱炎の発症を予防する、さらに再発を防止するためには、下半身、特にお腹を温めるということが重要となってきます。

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冷え性の女性は多く、膀胱炎が圧倒的に女性に多いというのは、冷え性の人が多いということも要因のひとつとなります。
下半身の冷えは、直接膀胱や尿道といった臓器の働きを低下させて、排尿の回数を少なくさせてしまいます。
その結果、無意識に膀胱内では細菌が繁殖しやすくなっているというわけです。
そして、膀胱炎を発症してしまうようになります。
 身体の冷えは、自律神経のバランスを崩しますし、疲労回復を妨げる要因にもなります。
細菌に対する抵抗力が弱まって、そのほかの病気に対するリスクも高くなります。
初期の膀胱炎であれば、お腹を温めるようにしながら、水分と栄養をしっかりと摂って、十分に休養するという方法で良くなります。
トイレの回数が近くなったり、排尿痛、残尿感があるなど、少しでもおかしいと感じた場合には、水分を意識して摂るようにし、下半身、特にお腹まわりを温めるようにし、可能な限り横になって休養するようにしましょう。

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